仮面ライダージオウ 4話感想 先輩から何か違うと言われるソウゴくん
ジオウ4話が放送されました。
今回も前回に引き続きエグゼイド編です。
永夢に襲われるソウゴ達でしたが、タイムジャッカーの介入でアナザーエグゼイドが復活し、なんやかんやで逃げられてしまいました。
痺れを切らしたゲイツくんは単身2016年に飛び、ソウゴとツクヨミは2018年で解決策を探します。
アナザーエグゼイドの正体が分かったときのソウゴくんの台詞はなかなか覚悟が決まったものでしたね。本当に王になれそうな気がしてきます。
エグゼイドライドウォッチを託されたソウゴは2016年でエグゼイドアーマーに変身!両手が武器になってるの戦いづらそう(小並感)
ジオウのアーマー状態での必殺技は基本的にアホっぽくなるのでしょうか?ディケイドは基本に忠実な感じだったので新鮮ですね。
ゲイツくんとツクヨミはもうかなりソウゴを信頼し始めているように感じました。ゲイツくんがツンデレであることを考えると、アレはもう好感度80くらいだと思います。ギャルゲーだったらそろそろ告白イベント突入できそうです。何の話ですか?
ということで次回はフォーゼ&555編!
次回予告でも555の二人が映っていましたね。今回ラストに一瞬だけ映った弦ちゃんっぽい人はどのようなポジションで関わってくるのでしょうか?期待が高まりますが、来週もリアタイ視聴ができないのが本当に辛いです。怒りでアナザーライダーにされそう…