わたモテ 喪141感想 久々に奴が来た
わたモテの有名な格言として「人はゆりもこを知り、ネモクロに触れ、かともこで真理に至る」という言葉があります。僕がさっき考えました。前回までのオープンキャンパス3連戦は伝説として今後語り継がれることでしょう。
しかし、伝説となったオープンキャンパス編が終わってもわたモテの物語は続きます。
ということで喪141が更新されました。
http://www.ganganonline.com/viewer/player/viewer.html?tw=2&cid=SQEX_WATASHIGXXXC1410_72
久々に家でだらけるもこっち。怒濤のオープンキャンパス編を駆け抜けた心労は計り知れません。ゆっくり休みたくなるのも当然でs
?????????????????
??????????????????
………?
幻覚でしょうか?我々の調査ではきーさんが襲来するのは夏休みや冬休みなどの長期休暇だった筈です。やはり幻覚でしょうか?
どうやら幻覚では無いようです。突如襲来したきーさんに対し、僕はもこっち以上に驚いています。心臓が締め付けられるような感覚です。
これが…恐怖…?
そしてなんやかんやでお互いをケモナーだと思い込んでいる二人によるケ○ノフレンズ鑑賞会が始まりました。
↑ここの二人は純粋にかわいいと思った(小並感)
とはいえお互いにケモナーだと思い込んでいるだけでケモナーではありません。改めて文字にすると謎すぎるすれ違いです。
やがて話題は最近のもこっちについての話へとシフトします。きーさん曰く、もこっちの雰囲気が以前とは違う事を感じ取ったようです。
そうです。もこっちは変わったのです。あのネズミーを経て、伝説のオープンキャンパスを経て、確かに変わったのです。(だからきーさん帰っても大丈夫ですよ?)
きーさんはおもむろにネズミーで撮った写真を眺めます。
ゆ り ち ゃ ん 連 続 出 場 記 録 更 新
いったいこの記録はどこまで伸びるのでしょうか?あと、もこっち吉田さんと一緒に撮った時とそうでない時でテンションの落差が激しいですね。
コワリィッチのアトラクションの流れだった事もあってそう見えるだけでしょうか?(よく見たらうっちーも無表情ですね…)
それに引き換え、特に目を引くのは岡田さんの満面の笑みです。まさしくエロに耐性が無さそうな笑顔ですね。(?)
その後きーさんはもこっちと同じ高校に行くかも知れないと言い出します。なんで?
"地獄"
そして下見がてら訪れた学校見学で立ちふさがるのは皆さんご存知この人です。
この人はもこっちにとって天災と呼ぶべき人物なのです。自然の猛威の前では、人間はただ過ぎ去るまで耐え忍ぶしかありません。耐えましょう。特に言う事は無いです。耐えましょう。
学校の中に入ると小宮山さんと仲の良い伊藤さんと出会います。この人も中々の強キャラオーラを所持する人物です。そんな伊藤さんと一般人を装って普通に談笑するきーさんを見て、もこっちは(やはりサイコパス感を感じる…!)と改めて恐怖を感じています。僕も感じました。
……一緒だね。(ゆりちゃんムーブ)
そして伊藤さんがいるということはやはり居るであろうこの人
変態姉(&変態妹)です。
恒例の盗撮も慣れた手付きですね。もこっちに見つかり当然の罵倒を受け、ついでにきーさんの紹介もされます。
もこっちのいとこ、即ち智貴のいとこである事に気がついた際の心境がこちらです。
まごうことなきヤベー奴ですね。
小宮山さんは智貴が絡まなければ普通に良い人ではあるのですが、絡んだ時のヤバさがヤベーので、総評するとメガネヤベー奴だなという評価に落ち着きます。ほんとヤベーよこの人…
一方のきーさんは呑気にこんな事を考えています。
思っても口に出さない優しさ…でも個人的にはそっちの奴の方が今のもこっちよりヤベー奴だと思うよ…矯正してあげて…
そしてそんな謎メンツの応援を知ってか知らずかアウェー感を感じる智貴で今回は終了でした。
いや、やっぱアレですね。きーさんが突然来ると心臓に悪いですね。サムネを見た瞬間に周囲の温度が10度下がった感覚に襲われました。涼しかったです。
とは言え、きーさんはわたモテを最初期から支え続けてきた重要人物。きーさんが居なければ今のわたモテは無かったでしょうし、正直そろそろ出てほしいなぁとは思っていました。
しかし、突然はいけません。何事にも心構えというものが必要です。突然のきーさんは、やめようね!
ということで次回は物語的にはGW明けでしょうか?ゆりちゃ…を経たゆりちゃんの対応の変化やガチエロゲーに負けたネモ、もこっち完全受け入れ体制に入った加藤さんなど見所が多そうです。
今の内に精神を鍛えておきましょう。無防備精神でGW明け回を読むのはヤバいと僕の中のゴーストが囁いています。
精神を鍛えましょう。